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HONZOWサービス説明資料(1)

Category: 出版について

2014.12.05

この一年、いろいろな方にお会いして、この出版システムをプレゼンしてきましたが、もう少し詳しく話を聞きたいとおっしゃってくださる方が多く、それで は、ブログというかたちで、これから、回を分けて、この出版システム「HONZOW/本造(ほんぞう)」について、ご説明させていただこうという思いにい たりました。本造(ほんぞう)って何というお問い合わせへの回答になればとも思います。
 
「新しい出版の風」について、私の思いと志を、思いつくままにお伝えし、「ぜひ、一緒にやりましょう!」と共感、共鳴していただければと思います。お気軽にお声をかけてください。
 
1 HONZOWとは
「誰でも気軽に低予算で本を出版できる」サービス
従来の商業出版や自費出版では、様々な条件が障壁となって、出版することが困難と思われていた(あるいは断念せざるを得なかった)原稿やコンテンツを、販路をAmazonサイトに特定し、AmazonPODシステムを利用することによって、気軽に出版できるようにした出版サービスです。
 
  • 注文の都度、印刷製本するので初期の製造(印刷製本)費が不要
  • 在庫を一切持たないので、保管経費がなく製造ロスもない
  • 在庫切れが生じないので長期間に亘って販売できる
  • 内容の改訂が随時可能(内容が陳腐化しない)
  • 小ロット多品種(今までは出版に不向きとされた)展開が可能
  • 販路を単純化して物流コスト(手間)がゼロ
  • 常時即日(24時間以内)配送が可能
 
上記の項目を全て逆にして考えると、以下の通り、従来の出版が抱えるリスク(障壁)になります
 
  • 売れるかどうか分からない段階で、大量に印刷製本するので多額の初期の製造(印刷製本)費がかかる
  • 在庫を大量に持つので、保管経費がかかり製造ロスも生じる
  • 在庫を売り切った段階で販売が終了するので、絶版になる
  • 内容の改訂が不可能(長期間に亘ると内容が陳腐化する)
  • 小ロット多品種(今までは出版に不向きとされた)展開は困難
  • 販路が複雑で、返品(デッドストック)もあるので物流コスト(手間)がかかる
  • 店頭にない場合注文から配送までに時間がかかる(2~3週間)
(続く)
 
 
プリント・オン・デマンドとは
プリント・オン・デマンド(Print On Demand)とは、必要な分だけ印刷することを意味します。
通 常の印刷では、大量に複製を作ることがそもそもの目的なので、一般的な最少印刷単位は1000枚です。これ以上少ない部数では、コスト的にも合わず、その ため、出版物も大体1000部以上を製作するのが最低条件でした。しかし、デジタル印刷機の発達によって、1枚単位のプリントでも採算が合うようになりま した。
 
AmazonのPOD(プリント・オン・デマンド)とは
AmazonのPODが、一般のプリント・オン・デマンドと異なる点は、販売と配本がセットになっているということです。
印刷所や街のプリントショップでも、プリント・オン・デマンドのサービスはありますが、その場合は、本を印刷製本するだけで、それを販売したり、出荷したり、代金を受け取ったりする業務は、全て自分でやらなければなりません。
注文→製作(印刷・製本)→発送→代金回収のすべてをAmazonが一式行ってくれるというところが、従来のプリント・オン・デマンドにはない、画期的なところです。
HONZOWシステムはこのAmazonのPODの利点を最大限に活用した出版プロデュースです。

2014.12.05 | リンク用URL