新刊「秋田の風が地域を活かす」発行

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椎野潤+佐藤裕之:共著
「秋田の風が地域を活かす」好評発売中
 
 
日本海から吹き寄せる北西の風は、秋田の「天の恵み」である。この「天の風」を使った風力発電で電気を生み、その電力を売って経済を支えるだけでなく、地 場の小企業を発電機の部品産業に育て、大型発電機を地元で組立て、保守管理部隊を育てて、秋田を「風力のメッカ」に仕立てようとしている。そして到来する 「水素社会」を夢見て、「電線のない新興国」へ、水素を船で運び電気を供給し、風力発電機を輸出し、部品産業を育て、かの地を風力発電を基幹とする「水素 社会」へ導く指導をする。日本が、今、人口減少社会に突入し、悲観的な未来像を描きがちな中で、秋田を世界で存在感のある故郷にすることを目指した、力強 い「地域創生」を進めている。本書は、その夢豊かな「地域創生」を描いている。

2015.08.11